【なまはげに会いに⑨】真山神社~入道崎
もともとは神仏習合の神社だったそうですが、江戸時代には秋田地方を治めた久保田藩佐竹氏の庇護の下
秋田十二社の一つとして多くの人の信仰を集めたそう、とても立派な神社です。
毎年二月には、山の神様にお餅を捧げる神事が執り行われ、山の神なまはげもお餅を受け取りに来るのだとか・・
空が大きく 海は広く
気持ちいい風景です。
体ごと吹き飛ばされそうな強風
ほんとぉおおおおおに寒いんだけど、なぜか気持ちいい
寒い時には寒いところへという、昔何かのCMのコピーであった気がするのですが
厳冬期に訪れたからこそ知れる男鹿半島の良さを堪能
さて♪お次は冬の男鹿半島を、味覚でも堪能しに行きます♪
2014年1月 山形~秋田日本海側の旅「なまはげに会いに」はコチラにまとめてます★